店舗情報

- 予約制 -
〒156-0052 東京都世田谷区経堂2-7-13
TEL・FAX:03-5450-4133
営業時間:午前10~午後6時
火曜日:午前10時~正午まで
定休日:毎週水曜、第3火曜
〒156-0052 東京都世田谷区経堂2-7-13
TEL・FAX:03-5450-4133
営業時間:午前10~午後6時
火曜日:午前10時~正午まで
定休日:毎週水曜、第3火曜
店主・石田紳二

略歴
●1976年
育英工業高等専門学校(現サレジオ高専)工業デザイン学科卒業
●1979年
三喜眼鏡光器(株)入社、丸井厚木店メガネサロン勤務
●1981年
(株)プリンス入社、丸井渋谷店・大宮店メガネサロン勤務
●1983年
兄が経営する(有)チトセメガネに入社。当時「BOSCH補聴器」取扱い会社カールツアイスより入手していた、補聴器産業の発展及び2年ほど前に来日していたクリングバイル博士(補聴器処方方式クリングバイル方式を確立)の講演を聞き、兄が期待を持っており、私が入社するのに合わせて取扱いを始め、当初より担当者となり補聴器振興協会にも所属していた。
●1984年
チトセメガネ移転ワイドオープンを契機に、旧店舗を世田谷初の専門店「補聴器ショップ」を開設。 バブルのためメガネ業務忙しくなり、一年で閉店、チトセメガネ内に移転。
●1997年
補聴器専門店名称「スピリッツ聴こえの相談室」を提案、当初反対もあったが了承され、専門の部屋を設置するため改装し、設備を整え翌年「認定補聴器専門店」取得。
●2000年
補聴器のクレームを少なくするために、世田谷区内の認定補聴器専門店の連携を提唱。了承されパンプレットを作成し、区内の耳鼻科医に送付。そのきっかけもあり、日本補聴器販売店協会関東支部東京都部会役員となり、会員の講習会、補聴器啓蒙のパンフレット製作企画に携わる。
●2002年
独立し認定補聴器専門店「補聴器/経堂」を開業。現在に至る。(6月)
●2004年
新設(浜松市)聖隷クリストファー大学、言語聴覚学専攻教授、長年国立リハビリテーションセンターに言語聴覚士として勤務しておられた立石恒雄先生と出会い、東京都部会勉強会の講義を賜り、今後も講義継続の了承も得られ、言語聴覚士の方々と今後連携を図れるよう模索を開始。
●2007年
前年11月の東京都部会勉強会にて講義賜った、日本ヒヤリングインターナショナル理事長中川雅文先生が、その懇親会の場で提案されていた補聴器補助金制度について、改めて確認するため、たまたま勤務されている病院の近くに顧客の訪問依頼があり、その趣旨について尋ねた。それを契機として都部会等にその創設について提案。また補聴器という正式名称に代わる、ニックネーム応募を開始。
●2009年7月
(一・社)日本補聴器販売店協会(JHIDA)関東支部長に任命され、同時に協会の理事となり、販売倫理委員会副委員長も要請され担当。関東支部会員の勉強会企画、各催事要員派遣、役員会開催、会員情報伝達の任務にあたる。
●2011年6月
JHIDA関東支部長再任。(一期2年)
●2013年7月
JHIDA関東支部長退任、監査役に就任。
●2015年4月
JHIDA関東支部監査役退任、関東支部HP・ML担当になる。
●2023年1月
積年の思いより店舗名「補聴器/経堂」より、「カーダヒヤリング」に変更。
●2023年3月
JHIDA関東支部HP・ML担当退任。
●2025年7月
株式会社 Each hearing 設立、代表取締役社長となる。
育英工業高等専門学校(現サレジオ高専)工業デザイン学科卒業
●1979年
三喜眼鏡光器(株)入社、丸井厚木店メガネサロン勤務
●1981年
(株)プリンス入社、丸井渋谷店・大宮店メガネサロン勤務
●1983年
兄が経営する(有)チトセメガネに入社。当時「BOSCH補聴器」取扱い会社カールツアイスより入手していた、補聴器産業の発展及び2年ほど前に来日していたクリングバイル博士(補聴器処方方式クリングバイル方式を確立)の講演を聞き、兄が期待を持っており、私が入社するのに合わせて取扱いを始め、当初より担当者となり補聴器振興協会にも所属していた。
●1984年
チトセメガネ移転ワイドオープンを契機に、旧店舗を世田谷初の専門店「補聴器ショップ」を開設。 バブルのためメガネ業務忙しくなり、一年で閉店、チトセメガネ内に移転。
●1997年
補聴器専門店名称「スピリッツ聴こえの相談室」を提案、当初反対もあったが了承され、専門の部屋を設置するため改装し、設備を整え翌年「認定補聴器専門店」取得。
●2000年
補聴器のクレームを少なくするために、世田谷区内の認定補聴器専門店の連携を提唱。了承されパンプレットを作成し、区内の耳鼻科医に送付。そのきっかけもあり、日本補聴器販売店協会関東支部東京都部会役員となり、会員の講習会、補聴器啓蒙のパンフレット製作企画に携わる。
●2002年
独立し認定補聴器専門店「補聴器/経堂」を開業。現在に至る。(6月)
●2004年
新設(浜松市)聖隷クリストファー大学、言語聴覚学専攻教授、長年国立リハビリテーションセンターに言語聴覚士として勤務しておられた立石恒雄先生と出会い、東京都部会勉強会の講義を賜り、今後も講義継続の了承も得られ、言語聴覚士の方々と今後連携を図れるよう模索を開始。
●2007年
前年11月の東京都部会勉強会にて講義賜った、日本ヒヤリングインターナショナル理事長中川雅文先生が、その懇親会の場で提案されていた補聴器補助金制度について、改めて確認するため、たまたま勤務されている病院の近くに顧客の訪問依頼があり、その趣旨について尋ねた。それを契機として都部会等にその創設について提案。また補聴器という正式名称に代わる、ニックネーム応募を開始。
●2009年7月
(一・社)日本補聴器販売店協会(JHIDA)関東支部長に任命され、同時に協会の理事となり、販売倫理委員会副委員長も要請され担当。関東支部会員の勉強会企画、各催事要員派遣、役員会開催、会員情報伝達の任務にあたる。
●2011年6月
JHIDA関東支部長再任。(一期2年)
●2013年7月
JHIDA関東支部長退任、監査役に就任。
●2015年4月
JHIDA関東支部監査役退任、関東支部HP・ML担当になる。
●2023年1月
積年の思いより店舗名「補聴器/経堂」より、「カーダヒヤリング」に変更。
●2023年3月
JHIDA関東支部HP・ML担当退任。
●2025年7月
株式会社 Each hearing 設立、代表取締役社長となる。
保有資格
認定補聴器専門店、認定補聴器技能者、医療用具(輸入販売)業責任技術者(外国製造国内管理人)、医療用具修理業責任技術者、医療機器販売賃貸管理者、米国・補聴器スペシャリスト。東京都医療機器販売届。
契約、加盟、登録状況
(一・社)日本補聴器販売店協会会員、NPO日本補聴器技能者協会正会員、世田谷区・横浜市・川崎市・狛江市、土浦市、杉並区、三鷹市、文京区、国立市、福祉法契約。
お客様へ

<初めての購入者へのアドバイス>
・何も無い状態から耳に何かを装着するというのは、相当違和感があるものです。補聴器の性能や特性、また残存聴力を生かして使用する等のために、様々な聴こえの限界や違和感もあります。
・でも今まで聞こえなかったものが、少しでも聞こえるようになることはその人にとって救いになることは確かなことです。
・その為にボリュームは弱めから、また少しずつ時間を延ばして慣れて行くことが必要です。そして聴覚というのは不思議なもので、開いてくることがあります。実際の聴力データでは変化はみられない、裸耳の改善性もみられます。それは音が伝わる経路が健常になり、その部分の回復がみられることです。補聴器を中断するともとに戻ることからわかります。その時点が順応できている現れでもあります。またその方の状態により、さらに通常の公式では当てはまらないレベルアップを要求してくることもあります。聴覚というのはそういうものです。
<補聴器を選ぶポイント>
・形式にこだわらず、ご自分の使いやすいもので、見合った性能のものを。
・リニアタイプは再現性は良いが、小さい音も大きい音も同じ割合で増幅するため、物音が煩わしく感じる場合があり、場面ごとの使い分けが必要になることもあります。
・その為、無駄な出費となるケースもあり、可能であれば調整の幅の広いノンリニアのデジタル3チャンネル・ノイズリダクションタイプが良いと考えます。装用経験度合いからも入れ、リニア対応にもなります。音質も明瞭度も良くほとんどの方に対応でき満足度も高い。私共はこのタイプの価格を下げるよう努めております。リニアタイプがお好みの方でもこちらで問題がありません。そして可能であれば、逆位相方式によるハウリング抑制機能付きのものが選択できれば、通気孔も大きく取れ装用感改善が図れ、電話受話器などの器具が近づく場合にも条件が良いため、装用安定が図れます。
言葉の明瞭性というのは、基本的にはリニアで聞いている。それにノイズリダクションをかけると心地良さはあるが明瞭性は下がる。その聞こえに対して正確に補正をし、尚且つそれ自体の音質の好みも加わり、ノイズ下や距離によっても変わります。
一般的な感音性(神経性)難聴の場合、聞こえの幅が狭いため、今はベースラインのデジタルで圧縮が掛かっており、尚且つ8バンドによるノイズリダクションにより2つの入力音圧抑制により会話領域を維持しながら騒音を抑制するため、アナログよりも装用快適ですが、後は言葉の明瞭性の要求になるため、順応が順調にいっていれば聴覚の様子を見ながら、ストレート感を出して行けますので、順応していればこれで充分適応できます。装用違和感もありません。改善されていない点は一般的に多い、騒音の中の聞き取り位です。
上位商品への選択は、これをベースとした心地よさや騒音の中の聞き取り位です。
<上手な調整の受け方>
・どんな細かい事でも伝えることによって改善されます。しかも諦めず、忍耐強く。
・まめにメモを取っておかれるのも良いと思います。足繫く調整に来店される事をお勧めします。
・ご自分にとって最も違和感の無いように調整を繰り返していく事が望ましく、私共では具体的に分かりやすくチェック出来るよう「装用チェックシート」をお渡ししています。
・また、個別に「補聴器に慣れるまでのステップ」をスケジュールとしてお渡ししています。
補聴器フィッターも人間であり、その方が心地良いようであれば、もうそれ以上のことはしないこともあります。ところが要求が深ければさらに追求してゆくものです。本来難聴であればあるほど、その期待度との落差であれでもか、これでもかと探求するものです。ですから、愛用会から調査に来られても直ぐにバレてしまいます。でも心の中で微笑んでいますが…。そのようにご自分からフィッターにあれでもか、これでもかと無理難題を突き付けてみてください。そうすると本当にご自分にとって良い補聴器が出来上がると思います。
所詮補聴器はポケット型が最高の明瞭度を引き出します。当然のことながらマイクロフォンに口を近づければ一番S/N比も改善され、言葉が一番聞こえるわけです。それをベースとして補聴器の理解が深められると思います。
<お客様へ一言>
可能でしたら出来れば3店舗位回って見てください。勧め方や説明の仕方がそれぞれ違い、その話を聞いた中でご自身の知識も増え、判断材料になります。また、聞こえの不自由さを前向きに捉えて、生活の中に取り入れられるように願いを込めた当方のHP「補聴器について」をご覧ください。
・何も無い状態から耳に何かを装着するというのは、相当違和感があるものです。補聴器の性能や特性、また残存聴力を生かして使用する等のために、様々な聴こえの限界や違和感もあります。
・でも今まで聞こえなかったものが、少しでも聞こえるようになることはその人にとって救いになることは確かなことです。
・その為にボリュームは弱めから、また少しずつ時間を延ばして慣れて行くことが必要です。そして聴覚というのは不思議なもので、開いてくることがあります。実際の聴力データでは変化はみられない、裸耳の改善性もみられます。それは音が伝わる経路が健常になり、その部分の回復がみられることです。補聴器を中断するともとに戻ることからわかります。その時点が順応できている現れでもあります。またその方の状態により、さらに通常の公式では当てはまらないレベルアップを要求してくることもあります。聴覚というのはそういうものです。
<補聴器を選ぶポイント>
・形式にこだわらず、ご自分の使いやすいもので、見合った性能のものを。
・リニアタイプは再現性は良いが、小さい音も大きい音も同じ割合で増幅するため、物音が煩わしく感じる場合があり、場面ごとの使い分けが必要になることもあります。
・その為、無駄な出費となるケースもあり、可能であれば調整の幅の広いノンリニアのデジタル3チャンネル・ノイズリダクションタイプが良いと考えます。装用経験度合いからも入れ、リニア対応にもなります。音質も明瞭度も良くほとんどの方に対応でき満足度も高い。私共はこのタイプの価格を下げるよう努めております。リニアタイプがお好みの方でもこちらで問題がありません。そして可能であれば、逆位相方式によるハウリング抑制機能付きのものが選択できれば、通気孔も大きく取れ装用感改善が図れ、電話受話器などの器具が近づく場合にも条件が良いため、装用安定が図れます。
言葉の明瞭性というのは、基本的にはリニアで聞いている。それにノイズリダクションをかけると心地良さはあるが明瞭性は下がる。その聞こえに対して正確に補正をし、尚且つそれ自体の音質の好みも加わり、ノイズ下や距離によっても変わります。
一般的な感音性(神経性)難聴の場合、聞こえの幅が狭いため、今はベースラインのデジタルで圧縮が掛かっており、尚且つ8バンドによるノイズリダクションにより2つの入力音圧抑制により会話領域を維持しながら騒音を抑制するため、アナログよりも装用快適ですが、後は言葉の明瞭性の要求になるため、順応が順調にいっていれば聴覚の様子を見ながら、ストレート感を出して行けますので、順応していればこれで充分適応できます。装用違和感もありません。改善されていない点は一般的に多い、騒音の中の聞き取り位です。
上位商品への選択は、これをベースとした心地よさや騒音の中の聞き取り位です。
<上手な調整の受け方>
・どんな細かい事でも伝えることによって改善されます。しかも諦めず、忍耐強く。
・まめにメモを取っておかれるのも良いと思います。足繫く調整に来店される事をお勧めします。
・ご自分にとって最も違和感の無いように調整を繰り返していく事が望ましく、私共では具体的に分かりやすくチェック出来るよう「装用チェックシート」をお渡ししています。
・また、個別に「補聴器に慣れるまでのステップ」をスケジュールとしてお渡ししています。
補聴器フィッターも人間であり、その方が心地良いようであれば、もうそれ以上のことはしないこともあります。ところが要求が深ければさらに追求してゆくものです。本来難聴であればあるほど、その期待度との落差であれでもか、これでもかと探求するものです。ですから、愛用会から調査に来られても直ぐにバレてしまいます。でも心の中で微笑んでいますが…。そのようにご自分からフィッターにあれでもか、これでもかと無理難題を突き付けてみてください。そうすると本当にご自分にとって良い補聴器が出来上がると思います。
所詮補聴器はポケット型が最高の明瞭度を引き出します。当然のことながらマイクロフォンに口を近づければ一番S/N比も改善され、言葉が一番聞こえるわけです。それをベースとして補聴器の理解が深められると思います。
<お客様へ一言>
可能でしたら出来れば3店舗位回って見てください。勧め方や説明の仕方がそれぞれ違い、その話を聞いた中でご自身の知識も増え、判断材料になります。また、聞こえの不自由さを前向きに捉えて、生活の中に取り入れられるように願いを込めた当方のHP「補聴器について」をご覧ください。
設備、施設

●オージオメーター:シーメンス・ユニティ3、インターアコースティック社AD229e
●補聴器特性測定装置:シーメンス・ユニティ3(実耳測定・スピーチマッピング)
●補聴器特性測定装置:シーメンス・ユニティ3(実耳測定・スピーチマッピング)

●高周波ヘッドフォン

一般的な聴力測定は125Hzから8,000Hzまでですが、シーメンス・ユニティ3には16KHzまで測定出来る高周波ヘッドフォンがあり、導入いたしました。
密閉性遮音性を高めた構造で、訪問時測定にも相応しいです。若い方でも、高周波がどこまで聞こえているかを確認されたいようでしたらお試しください。基本的には測定には代金をいただいておりません。
●防音室:スターキー社:サウンドエンクロージャー
●音場測定装置:上記オージオメーター接続・前後方スピーカー。パナソニックステレオRXMDX77(音声発生時シグナル表示親切機能)。
リオン社・紫外線照射器、マークVバキューム。RFシステム社:ワイヤレスオトCCDスコープME16、ワイヤレス6型TFTモニター・ガリレオ。ワイヤレスUSBインターフェース・パソコン内画像管理。
デル製Win7・2台、デル製Win7・B5ノートパソコン。Hi-PRO・1台、ノアリンク3台。BOSCH社
KS-10携帯型オージオメーター。
●補聴器の気軽な装用と、補聴器のイメージアップを図るため、楽しく、明るく、やさしい店作りを行っております。
●私共では出来るだけお求めやすい価格で、より良い補聴器を提供したいと考えております。
●補聴器を使う方本位の考え方で、その方が使いやすければ価格にこだわらない、心温まるサービスを提供いたしております。
●“みみ太郎”も取扱っています。
密閉性遮音性を高めた構造で、訪問時測定にも相応しいです。若い方でも、高周波がどこまで聞こえているかを確認されたいようでしたらお試しください。基本的には測定には代金をいただいておりません。
●防音室:スターキー社:サウンドエンクロージャー
●音場測定装置:上記オージオメーター接続・前後方スピーカー。パナソニックステレオRXMDX77(音声発生時シグナル表示親切機能)。
リオン社・紫外線照射器、マークVバキューム。RFシステム社:ワイヤレスオトCCDスコープME16、ワイヤレス6型TFTモニター・ガリレオ。ワイヤレスUSBインターフェース・パソコン内画像管理。
デル製Win7・2台、デル製Win7・B5ノートパソコン。Hi-PRO・1台、ノアリンク3台。BOSCH社
KS-10携帯型オージオメーター。
●補聴器の気軽な装用と、補聴器のイメージアップを図るため、楽しく、明るく、やさしい店作りを行っております。
●私共では出来るだけお求めやすい価格で、より良い補聴器を提供したいと考えております。
●補聴器を使う方本位の考え方で、その方が使いやすければ価格にこだわらない、心温まるサービスを提供いたしております。
●“みみ太郎”も取扱っています。
取扱メーカー

お役立ちリンク集
○業界関係
日本補聴器補聴器販売店協会 https://www.jhida.org
日本補聴器工業会 http://www.hochouki.com
日本補聴器技能者協会 https://www.npo-jita.org
テクノエイド協会(認定補聴器専門店)(認定補聴器技能者) https://www.techno-aids.or.jp/
日本耳鼻咽喉科学会 http://www.jibika.or.jp/
日本聴覚医学会 https://audiology-japan.jp/
日本耳鼻咽喉科学会東京都地方部会 http://www.orltokyo.jp/
日本難聴者・中途試聴者団体連合会(全難聴) https://www.zennancho.or.jp
補聴器愛用会 http://home.a01.itscom.net/tcoh//
元バーナフォン社長「よろず放談」 https://www.yorozuhodan.com
補聴器NEXT https://hochouki-next.com/
○メーカー
バーナフォン https://bernafon.jp
シグニア https://www.signia.net/ja-jp/
GNリサウンド https://www.resound.com/ja-jp/
オーティコン https://www.oticon.co.jp/hearing-aid-users
フォナック https://www.phonak.com/jp/ja.html
スターキー https://www.starkeyjp.com
ベルトーン・ユニトロン http://www.njha.co.jp/
ワイデックス https://www.widex.com/ja-jp/
リオネット https://www.rion.co.jp
パナソニック補聴器 https://panasonic.jp/hochouki/
コルチトーン https://www.cortiton.com
コクレア(人工内耳) https://www.cochlear.com/jp/ja/home
自立コム https://www.jiritsu.com
東京信友 http://www.shinyu.co.jp/
シマダ製作所(耳太郎) https://www.mimitarou.com/htm/com_info.htm
○知り合いの店舗
アルプス補聴器 http://alps-hi.com/
ベターエイジ https://www.betterage-ha.com
ラビット補聴器 http://www15.plala.or.jp/rabbit-hi/
補聴器のセベ http://www.hochoukinosebe.co.jp/
成城補聴器 https://www.seijo-hochoki.co.jp
栃木補聴器センター http://www.tochigi-hochouki.jp/
亀戸まごころ補聴器 https://www.kikoeru.jp
○兄弟店
チトセメガネ補聴器相談室 https://www.chitose-megane.com
イシダメガネ http://www.sasazuka.d-scala.net/~ishidamegane/
○関連団体
経堂シンフォニー商店会(所属商店会) https://kyodosymphony.com/
日本補聴器補聴器販売店協会 https://www.jhida.org
日本補聴器工業会 http://www.hochouki.com
日本補聴器技能者協会 https://www.npo-jita.org
テクノエイド協会(認定補聴器専門店)(認定補聴器技能者) https://www.techno-aids.or.jp/
日本耳鼻咽喉科学会 http://www.jibika.or.jp/
日本聴覚医学会 https://audiology-japan.jp/
日本耳鼻咽喉科学会東京都地方部会 http://www.orltokyo.jp/
日本難聴者・中途試聴者団体連合会(全難聴) https://www.zennancho.or.jp
補聴器愛用会 http://home.a01.itscom.net/tcoh//
元バーナフォン社長「よろず放談」 https://www.yorozuhodan.com
補聴器NEXT https://hochouki-next.com/
○メーカー
バーナフォン https://bernafon.jp
シグニア https://www.signia.net/ja-jp/
GNリサウンド https://www.resound.com/ja-jp/
オーティコン https://www.oticon.co.jp/hearing-aid-users
フォナック https://www.phonak.com/jp/ja.html
スターキー https://www.starkeyjp.com
ベルトーン・ユニトロン http://www.njha.co.jp/
ワイデックス https://www.widex.com/ja-jp/
リオネット https://www.rion.co.jp
パナソニック補聴器 https://panasonic.jp/hochouki/
コルチトーン https://www.cortiton.com
コクレア(人工内耳) https://www.cochlear.com/jp/ja/home
自立コム https://www.jiritsu.com
東京信友 http://www.shinyu.co.jp/
シマダ製作所(耳太郎) https://www.mimitarou.com/htm/com_info.htm
○知り合いの店舗
アルプス補聴器 http://alps-hi.com/
ベターエイジ https://www.betterage-ha.com
ラビット補聴器 http://www15.plala.or.jp/rabbit-hi/
補聴器のセベ http://www.hochoukinosebe.co.jp/
成城補聴器 https://www.seijo-hochoki.co.jp
栃木補聴器センター http://www.tochigi-hochouki.jp/
亀戸まごころ補聴器 https://www.kikoeru.jp
○兄弟店
チトセメガネ補聴器相談室 https://www.chitose-megane.com
イシダメガネ http://www.sasazuka.d-scala.net/~ishidamegane/
○関連団体
経堂シンフォニー商店会(所属商店会) https://kyodosymphony.com/

