補聴器の選び方

☆補聴器の選択には

装用違和感がない
音質が良い
目立たないこと

を求めていると思います。それは店主37年の補聴器販売を通して感じたことです。
デザインはヒヤリングデバイスの様になり、以前のイメージとは様変わりしてきております。
デジタル補聴器時代になって21年、その間進化が繰り返されて、今補聴器はどの様なクラスでも雑音はありません。
ただ聞こえが年齢と共に影響することによる、自覚しにくいことによる事象で気付いていないだけで、それをいきなり回復させることによる体現に過ぎないのです。
今100才時代を迎えて、どなたでも聞こえの問題は自然に要求されてくる状況になっています。