補聴器/経堂
デジホ
補聴器のニックネーム!

当店では2008年より「補聴器」のニックネーム応募を、当店のお客様を中心に行っておりましたが、スイスの補聴器メーカー・バーナフォン社が「デジホ」を商標登録したこともあり、それを応援する意味で決定することにいたしました。
当店としても多数のご応募をいただき、一人の方がこの名称を挙げられており、それが採用された形です。
これにより一層の親しみやすさや、身近に感じることができ、普及に繋がりことと思います。
記:2016年7月


何故様々なメーカーを取り扱うのか
私が補聴器販売に携わりましたのが、前職19年間と含めまして35年になります。この間当初はアナログ製品でしたが、この聴力の方に対して最善に適合して行くには、耳型を含めてどの様に駆使して行くかと言うことでありました。20年前にデジタル補聴器が発売されて、今迄製品開発が繰り返されて来ましたが、このお客様に対してどの様な製品が相応しいかを追求・研究して参りました。その結果が様々なメーカーを取扱う結果となりました。アナログ製品で顧客にフィットさせる事からの経験で、デジタル製品になってそれが応用の効く事にもなり、そして今はアナログ時代には考えられなかった、機能付加の開発が行われて来ました。これからもそれは続けられて参ります。
1メーカーだけですべての聴覚対応が出来る訳ではありません。様々なメーカーを見る事によって、他社メーカーの技術的な対応システムが理解出来るのです。このメーカーのこの性能が、これと同等であるとか、違いが分かる訳です。1社のみの取扱であれば、比較も参考にもなりません。これでけ性能が進化して参りますと、他のメーカーに出来るものが、このメーカーには出来ない事もあります。
この経験により、その方の生活状態や性格、好み、予算により、最も性能の良い補聴器を提供することが出来る様になりました。


最新の性能
最近の補聴器は高価で、とにかく内容がわかりくいと思われるかもしれません。
デジタル補聴器が完成して20年になります。それから進化やバージョンアップを繰り返してきた現状があります。今はデジタルチップ開発競争になり、1つのデジタルチップを開発するのに、およそ3年の歳月が費やされ、100億円の費用が掛り、その中身は殆ど人件費と言われております。その為それを回収するため、最初はスーパーハイエンドの製品のみ発売され、半年から1年後に廉価版が発売される事が繰り返されています。それが繰り返され、今は低価格品も性能が良くなっています。

特に「購入ガイド」や「最近のトピックス」に掲載しているバーナフォン社が、2017年に発売したゼリーナシリーズは究極と言っても過言でない製品が遂に出来上がりました。入って来た音を、瞬時に騒音と言葉を分け、情景に合わせて聞こえに貢献するという正にAIが入って来た様なものです。

聴覚で影響を受けた場合の補償する補聴器は、元々備わっていた20Hzから2万Hzの聞こえから、補聴器の性能の100Hzから最長の12KHzの間で音を聞く為、その増幅範囲での聞こえで、いかにその中で聞こえに貢献して行くかになります。
この限られた聴覚の中で、特に騒音の中での人の音声を聞くと言うのが、根本的に難しかったのです、それがクリアーされたのです。

11年前から採用された両耳通信解析から進展し、ここまでたどり着きました。
話す人が正面にいて、その間に騒音があっても話者の言葉が入るのは今までにないことです。騒音の中で相手の言葉を入れるのは、2個のマイクロフォンによる時定差による、指向性で絞り込むことしか方法が無かったのが、画期的なことなのです。
バーナフォン社と同財団のつながりのあるオーティコン社は、同様な方式を分割周波数調整のマルチチャンネル方式「オープン」で採用しています。
その中で一番の特徴は、バーナフォン社のが一番ハウリングが無く、暗騒音が静かだと言うことです。ハウリングが無いということは本当に補聴器にとってストレスのないことで、高度難聴の様な音のパワーが必要な場合に、余裕で貢献することが出来ます。

バーナフォン社取扱店舗は、全国でも限られたところでしか販売ルートを持ちません。
それは補聴器販売店の専門性的特性で、取引関係や昔から慣れ親しんだ会社を取扱って行くという特性がある為です。もっと柔軟に捉えて行けば良いと思うのに不思議です。

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