年齢:74才
性別:女性
職業:主婦
聴力:

来店動機:
長年補聴器を装用している。4年前に右2回、左1回鼓室形成術をしている。その時に現在使用のリオン製補聴器を新調された。これがこもって聞こえが良くない。当店HPのバーナフォンが明瞭性が良いとの記載をご覧になり来店。
但し、バーナフォンは重度難聴用補聴器の用意が無い為、フォナック・ナイーダを紹介。

平均聴力 右耳  :93dB
左耳  :98dB
ヘッドホン語音弁別 右耳:100dB、10%
左耳:100dB、40%
第1試聴補聴器    :フォナック、ナイーダV30UP
音場裸耳明瞭度  :音場は取れない
音場装用明瞭度  : 〃
購入前試聴期間  :2週間
プログラム設定  :スタート・オートセンス(自動認識プログラム)、静かな環境/騒音
時の会話。P1音楽。
試聴経過(1週間) :100%にセット。当方の声スッキリしている。
周りが騒がしい時に聞こえにくい為、V50UPも検討。

第2試聴機   :フォナック・ナイーダV50UP
プログラム設定  :スタート・オートセンス(自動認識プログラム)、静かな環境/騒音
時の会話/騒音時快適。P1両耳電話・左で通信により両耳聴取、
P2音楽。
この補聴器の方が手を近づけてもハウリングしにくい。
更に1週間後   :V30UPより更に良い。P1電話にすると両耳で聞こえる。
Tコイルも設定希望。注文へ
購入補聴器    :フォナック・ナイーダV50UP

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プルグラム設定 :上記のP2にTV用Tコイル+マイク設定する

1か月後   :左が後から遅れ音が入る感じ。「低音ブースター・弱」設定。
スッキリした感じ。「ややリニア」にも設定。

今後  :本体プログラムボタン操作に慣れが必要。
ご本人の感想:今迄使用されていた機種よりもスッキリした音となり、厳しい明瞭度の中、
聞き取り易くなり音質的にも満足性が良くなる。
今迄体験したことのない電話での両耳聴取に驚かれた。

当店の所感:
両耳電話聴取する時に切り替える、本体プログラムでの押す操作が暫く
慣れるの時間が掛かった。
右耳の明瞭度が10%なため、両耳電話の効果はやや薄いと思われるが、
聴力損失の値はあるが、内耳聴覚の良い伝音成分が残っている為、
重度難聴の割には言語聴取や電話が聞こえる様である。

石田紳二

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